作品と出会う– category –
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天 声 DiG GO その5
幸せが当たり前になり過ぎて、その大切さや幸せの理由を思い出せないだけ。 なのかもしれないだなもね。 それはひと の 世界 では "恩" "御礼" "感謝" 時には "縁"と言ったり "運"の時もあるだなも ※滅多にないけども 兎角、 姿かたちを変える... -
天 声 DiG GO その4(巳年)
やるしかねェ!!!(続く) (渋谷WWW X 双蛇を背負う漢a.k.a.メタル博士) -
天 声 DiG GO その3【2025/04/15】
新卒で田んぼしかない実家から上京して初日、六畳一間のフローリングへ直に布団を敷いて眠りにつく前にこの曲を聴きました。涙が止まりませんでした。今もなお大切な曲で通勤中、10-FEETの「ヒトリセカイ」鬼リピで聴きまくってます。 (下北沢ドンキ前... -
【赤羽/メキシコ/タコス屋】シキが飲食店様の店内BGMをプロデュースしたよ【なぜ?/CIELO’S MEXICAN】
CODE AXEとKNOSISを執筆中のシキだ。やるしかねェ。 とはいえ執筆活動に限らず、働くにはメシを食ってうまい酒を飲む事も重要。(下戸で飲めないが?)そこで今回、赤羽のスナック雪子の近くにあるタコス屋CIELO'S MEXICAN様の店内プレイリストを作成した... -
【グランジは死んだ?】Gretchen Grundler新EP 『Lame Vibes』が再生中に着信来たらブチギレるほどクール【たぶん死んだのは聴衆の感性/グレッチェン・グランドラー】
Zepp DiverCity (TOKYO)で行われたKen Yokoyamaのライブ"The Golden Age Of Punk Rock Tour'' Extrasに足を運んだシキである。セットリストの最後に「Brand New Cadillac」がプレイされた時、熱く滾り過ぎてフルモッシュしたら知らないオッサンに「ナイス... -
天 声 DiG GO その2【2025/04/10】
紀行なのか。はたまた奇行か。当時としては、なぜ関東から九州まで遠路はるばる足を運んでいるのか、我ながら不明だった。ただお話を伺うだけなのに。令和ならZOOMなどの遠隔会議ツールで話せばよいのに。というかLINEでいい。それなのに、40時間以上も移... -
天 声 DiG GO その1【2025/04/09】
ねえ等身大の愛 情で 挑んでいるのに 世間 は 暗い 話題 ばかりなので、いっそ風になりたいシキだ。勇猛果敢が信条。1995年生まれ。BRAHMANが結成され、その時にTHE BLUE HEARTSが解散した。気が狂いそうだが、カルビーのじゃがりこもタメ。残念ながら阪神... -
大人しくいられない音楽が好きな人への聖歌「REDLINE」by REDLINE DREAM BAND
SiMのMAHが中心となり、豪華アーティストが集結したREDLINE DREAM BANDの新曲「REDLINE」。ヘビーかつエモーショナルなサウンドは、REDLINEへの期待を最高潮に高める。ラウドロック好きなら聴きどころマシマシの必聴の一曲。 -
【JasonAndrewのヤバイ新曲「Fake Smile」を知る】次のステージに向けた横浜BBストリートのヌシによるニューウェポン【世界最速レビュー】
IKKI NOT DEAD所属のJasonAndrewの新曲「Fake Smile」が、予想外の展開で聴く者を圧倒する。メロディックハードコアから始まり、後半はエモ要素が炸裂。ハモリのあるギターソロは、これまでの彼にはない新境地だ。更なる高みを目指すJasonAndrewの野心を感じさせる一曲。 -
最新のYOASOBIは完璧で究極を通り越して、もはや馴染みやすい【新曲「New me」を知る】【オフショット映像がYouTubeにて公開中】#YOASOBIニューミー #令和のドリカム
YOASOBIの最新曲「New me」は、これまでの曲と比べて、より聴きやすく親しみやすいメロディが特徴。ハイトーンや複雑なリズムが少なくて、ゆったりとしたテンポで楽しめる。代表曲「アイドル」と比べると、より多くの人に受け入れられそうな優しい雰囲気となっている。
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