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【チケットの次に大事】フェスやライブに必要不可欠なただひとつのもの【準備 / 必要なもの / 対処法 / 対策 / 推し活 / マストアイテム / 初心者&子連れも必見】
ライブやフェスを楽しむために、チケットの次に重要なものを紹介。生涯にわたって現場の音楽を楽しめて、音楽体験の向上にも繋がるもの。そのメリットとデメリットを交えて解説していく。初心者からベテランまで、音楽好きならジャンル問わず必読だ。 -
SiM主催DEAD POP FESTiVALに一刻も早く出てほしいバンド、JasonAndrew【メロディックハードコア/パンク/ラウドロック/横浜B.B.streetのヌシ/12月7日(土)ワンマンチケ発売中】
SiM主催のDEAD POP FESTiVALに、横浜発のメロディックハードコアバンド JasonAndrewの出演を熱望している。12月4日には1stアルバム『STATEMENT』をリリースする彼らは、地元横浜への愛が深く、B.B.STREETでのライブ活動は必見である。予測不能な楽曲展開と、仲間との繋がりも魅力のひとつである。ぜひDEAD POP FESTiVALでその熱いステージを見せてほしい。 -
【JasonAndrewのヤバイ新曲「Fake Smile」を知る】次のステージに向けた横浜BBストリートのヌシによるニューウェポン【世界最速レビュー】
IKKI NOT DEAD所属のJasonAndrewの新曲「Fake Smile」が、予想外の展開で聴く者を圧倒する。メロディックハードコアから始まり、後半はエモ要素が炸裂。ハモリのあるギターソロは、これまでの彼にはない新境地だ。更なる高みを目指すJasonAndrewの野心を感じさせる一曲。 -
最新のYOASOBIは完璧で究極を通り越して、もはや馴染みやすい【新曲「New me」を知る】【オフショット映像がYouTubeにて公開中】#YOASOBIニューミー #令和のドリカム
YOASOBIの最新曲「New me」は、これまでの曲と比べて、より聴きやすく親しみやすいメロディが特徴。ハイトーンや複雑なリズムが少なくて、ゆったりとしたテンポで楽しめる。代表曲「アイドル」と比べると、より多くの人に受け入れられそうな優しい雰囲気となっている。 -
夜通しの大熱狂!生粋のライブバンドらが集った”CHUMP!! FEST EXTRA” -2024 FINAL-をレポート【UNMASK aLIVE / 43K&cheapsongs / ReVERSE BOYZ / CODE AXE / JasonAndrew / View From The Soyuz / kOTOnoha】
"CHUMP!! FEST EXTRA" -2024 FINAL-のライブレポート。全バンドを観れなかったが最高に楽しいイベントであった。どのバンドも個性に満ち溢れたライブをしていたので、その様子をレポートしていく。 -
HEY-SMITHファンがMillington(ミリントン)を知らないのは、チケットあるのに体調不良で行けないレベルでもったいない【Millingtonを知る】
シキだ。ミスタードーナツで貰える二枚折りの紙ナプキンは、いまだに正しい使い方が分からない。 朝、目が覚めて真っ先にX(旧Twitter)を開くと以下のポストを拝見した。 https://twitter.com/24_rock_/status/1854549550469685453 結論から言わせてもらう... -
【ボッチ・ザ・サウナ!体験レポ】ぼざろ界隈荒れた理由ってぼっち・ざ・ろっく!の無節操なコラボの悪影響もあるのでは?音楽ライター兼サウナーがガチ調査
ぼっち・ざ・ろっく!ファンでサウナーのシキだ。けいおん!にハマっていた中学時代はサウナ→水風呂だけのループで外気浴ゼロという、ストロングスタイルでサ活(サウナを楽しむ事)をしていた。今思うと無知とは恐ろしい。(本来の正しいサウナの楽しみ方は... -
【対バンライブレポ】SiM20周年公演の2日目で繰り広げられた、猛々しい好敵手”ライバル”たちによる熱き祝祭(04 Limited Sazabys/HEY-SMITH/マキシマム ザ ホルモン/coldrain)
もしもSiM 20TH ANNiVERSARY 「20YEARS」がイタリアンレストランなら、私は食べログの評価で星1をつけるかもしれない。なぜなら両日集ったのは、フェスでトリを務められるメインディッシュ級のバンドしか出ていないからだ。私は2日目のみ参加したので、そ... -
【爆速レポ】”生まれ変わってもSiMでいたい” 困難や葛藤の闇を帯び、祝福の光に包まれたSiMの20周年公演
ハッピーだけでは決してない20周年イベントだった。なぜなら、人生に辛く悲しいことがあれば楽しく嬉しいことがあるように、湘南で生まれたレゲエパンクバンド SiMも、艱難辛苦を乗り越えて今日という晴れ舞台を迎えられたからである。そんな彼らの歩んで... -
12年追っかけているキッズ兼音楽ライターが綴るSiMの歴史と文化的背景【祝20周年/KiLLiNG ME/ツーステップ/ディッキ族/Deviluse】
高校時代、予備校の自習室でMAHのAmebaブログを4周読んでいたシキだ。ツーステップは蝶のように華麗に舞うスタイルより、海外ニキのように腕をぶん回すワイルドなスタイルが好きである。 https://youtu.be/hW2r3KUWuQc?si=PPuiwLNhi30kxNLs SiMが20周年を...